2014年6月1日日曜日

双子座の瞑想会とフラワーエッセンス(マスタード)


今回のフラワーエッセンスはこちらの3種類。
たかこさんからいただいたフィンドホーンのキャンドルフォルダー。外側にはフラワーエッセンスを入れたお水をはって、火と水で、月のエネルギーをこの場にいただきます。ニュームーンで榊もチャージ♪



healingcrnter CRESTONのオーナーたかこさん(右)


5月29日は双子座新月の瞑想会でした。
集合エネルギーにでたフラワーエッセンスは3種類。

1本目はうつうつとした状態のときに出るマスタード。
変容を示すグランドクロスから、統合や調和をうながすグランドトラインへ入った時期ですが、まだまだ心やものごとがすっきり整理された方ばかりではありません。
「私が生まれてきた意味とは」
「私の役割とは?」
「喜びとは?」
そうした問いかけで悶々としている方も少なくないかと思います。

マスタードのレメディは、あいまいな気持ちを払拭し、日々の幸せ感や内的な輝きを意識できるようサポートしてくれます。

フラワーエッセンスの作り手であるジュリアンの著書には、

—私たちは疑いや落胆におしつぶされないようにしなくてはなりません。私たちの魂は、ただ喜びと幸福のみを知っているのだということを忘れないでください。ー

と記されています。

フラワーエッセンス研究者の七歩子さんのお母さんも長年ウツだったそうで、

—私の母の場合は、代替療法の分野で自然な抗うつ作用があるハーブのサプリメントとともに、マスタードのエッセンスを飲むうちに(状況に応じてほかのエッセンスも摂取)、自力で精神科のドクターの薬を止めることができました。飲んでいる本人が常に自覚しているとは限りませんが、マスタードは副作用がなく、明らかにその都度、苦しみの質に変化が見られ、症状のより深いところにある根本的な原因へ近づいていくプロセスを支えてくれたようです。(一部要約)—


とご自身の著書で語られています。

また、マスタードは大地が耕かされて種が丁度いい場所に来た時に、「待ってました!」とばかりに一斉に発芽し、黄色い花で一面をぱーっと覆いつくします。

この植生を人におきかえると、「いよいよ出番がきましたよ!」という変容のサイン。

双子座の時期は知的好奇心が沸き、外界との関わり方に積極的になることを後押ししてくれますから、始めて訪れる場所、始めて会う人との関わりによって、新しい情報やビジョンを得たり、出る幕が開く人もいるのではないでしょうか。

次回の瞑想会は6月27日(金)18:30〜
「空間企画工房みんなのそらいろ」で開催します。
http://www.ku-kansorairo.jp/cont5/22.html

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