2014年9月3日水曜日

蟹座の満月とスクレランサス&オーク




2013.02.21
12月28日は満月(かに座)の瞑想会でした。
集合エネルギーに出たフラワーエッセンスは
「スクレランサス」と「オーク」。

「スクレランサス」のキーワードは
「不安定」や「優柔不断」など。
二者選択において、極から極へ
大きく揺れ動くタイプの人に出るエッセンスです。
人から意見を求められると、
AにもBにも「いいですね」」と答えてしまい
矛盾した人に思われてしまったり、
公務員の男性と出会えば
安定した生活が約束されるとときめき、
起業家の男性と出会えば、
刺激的な日々を送れそうと心を躍らせ、
交際に発展しないまま終わりになってしまったり。

けれどスクレランサスの人はどんなに時間がかかっても
自分で結論を出そうとするので、
上と下、右と左などを行き来しながら
長い間一人で悩み続けます。

本来感情のアップダウンが激しいかに座の人も
社会に出ているときは平静でいようと努める分、
内面でぐったり疲労してしまうことがあるようですが、
スクレランサスはかに座の心痛を癒してくれたのかもしれません。

そしてもう1つ、
ーさらに興味深いのは、スクレランサスの根です。ーと
七歩子さんの著書『フラワーエッセンス ヒーリング』には記されており、

ー私たち人間にとっては、この世とのつながりで、
 その元である両親との関係を象徴していると考えられます。
 暗い大地の中にある根の存在は、
 自分のルーツ(root)である先祖からの影響力も含め、
 目には見えないけれど確かにある
 私たちの血族とのつながりを指し示します。ー

2012年最後の瞑想会において、
ご先祖様への感謝の気持ちもサポートしてくれたのでしょう。

そして「オーク」のキーワードは「限界を受容する」。
多くの重荷を引き受け、
けっして諦めることなくがんばり、
戦い続けている人を癒すエッセンスです。

特に社会的役割が大きい男性や
経営者、責任感が強い人によく出ます。
仕事納めまでの慌ただしさや、
年賀状の準備、大掃除そしてお正月の準備と
所用が増える時期でもありますし、
オークによって、一年のすす払いが行なわれたのかもしれません。

オークが処方される人に共通しているのが、
エッセンスがでたときに
「私、そんなにがんばっていないですよ」
という言葉が返ってくること。

これがまさにオークのネガティブな状態で、
肉体や無意識の領域では悲鳴をあげるほど
疲労しているにもかかわらず、
強靭な精神力で乗り越えようとしているため、
苦痛に対して無感覚になっているのです。

仕事が出来る人は頼りにされがちですが、
それが周囲の成長をうばっている場合もあり、
引き受ける許容量が多いからといって
仕事全体のプラスになっているとは言えない場合もあります。

オークを使い始めたとき、
栄養ドリンクを飲むように
再び活力が湧いてくる訳ではありません。
むしろベクトルは反対へ動き、
奥底で自分が求めている
休息のモードへと移行していきます。
むやみに抱え込もうとせず、
自分の限界を自覚して、
負担を分かち合うことのすばらしさに気づく人もいます。

2012年最後の瞑想会では、
1年を振り返るシェアリングの時間も作りました。
参加してくださった方の、
瞑想を通した貴重な体験や感想をうかがうことができ、
私にとっても気付きの多い時間になりました。

双子座の満月とスイートチェスナット)




2012.12.27
11月28日は満月の瞑想会でした。
この日でたフラワーエッセンスは
なんと「スイートチェスナット」。
バッチ博士がこの研究と通して
最後に見つけたエッセンスでもあります。

解説本によると、バッチ博士は
「魂が崩壊するように思える
恐ろしい心理的な絶望感に対する治療薬」
と解説しているそうで、

今まで不平も言わず
勇気と希望を持って闘ってきましたが、
もう力尽きて、何もできずにじっとしているだけ、
巣から落ちた雛のようになす術がない状態、
周りには混沌と破壊以外に何もない、
忍耐と辛さの限界ー
などと記されています。

このような表現を読むと
相当な絶望の縁にいるかのようですが、
深いレベルの内面で起きることが多く、
本人の自覚がなかったり
無意識で他人に気づかれないよう
必死に努力しているため、
周囲がそれに気づくことも
そう簡単ではありません。

なぜこのような状態が起きるのか。
自分自身と向き合い
自分の本質を見つめる時期であったり、
内面の変化に抵抗する最後の試みが起きていると
考えられます。

以下、バッチの花療法から、
ポイントになるフレーズを拾ってみました。

ーもう1度希望に満ちた朝を向かえるためには、
 この長く辛い闇の中を通らなければなりません。
 (中略)
 固定観念の殻を破って、
 新たな意識を人間が受け入れるには、
 空間が必要だからですー

ースイートチェスナットは、
 長く続いた破壊的な人間関係からの解放のように、
 成長の新しい段階へと導き、
 純粋に霊的な意味で
 成長していく過程にある人を守ってくれますー

ー処方することで
 人間は孤独であるとはどういうことなのかを学び、
 完全に自分自身に頼ることによってしか、
 意識の違うレベルへ到達できないことを理解し、
 (中略)
 何も執着せず身軽でいるために、
 すべてが取り去られていくのだということに気づきます。
 そしてすっかり生まれ変わるには、
 自分を完全に委ねなければならないことも悟りますー
               

実は私の場合、
スイートチェスナットは
ほぼ毎年11月から12月にでるため
「年末調整のエッセンス」と呼んでいます(笑)

人間の寿命より遥かに長い、
千年以上も生きると言われている
スイートチェスナットの樹木は、
深い溝を縦に刻み
ゆるやかにねじ曲がりながら生長していくそうで、
今生を超えた古い傷を癒す力があるのかもしれません。

そして、
たとえ限界を超えた試練があったとしても、
「生きること」そのものが
道であることを教えてくれます。

この日の瞑想会は部分月食もあり、
大きい浄化と天のエネルギーとの同調の時として、
特別なエネルギーに満ちていました。
だからこそ、こうした深いレベルを癒す
エッセンスがでたのでしょう。

光のお水をつくり、
大雪による北海道の停電が続いていたときでしたので、
極寒の中で暮らす方々へむけてのお祈りも行ないました。

射手座の新月とヘザー




Regular 2012.12.14
12月13日は新月(射手座)の瞑想会。
出てきたフラワーエッセンスは
「Heather(ヘザー)」でした。

ヘザーのキーワードは、
「孤独感」「自分の問題で頭がいっぱい」
「極度の自己的な感情移入」など。

「誰でもよいから側にいてくれる人を欲しがり、
 一定の期間一人でいると不幸に感じてしまう」
「自分の状況を周囲に分かってもらいたい衝動にかられ、
 抵抗できない」
「まわりの注意を引きたがる、
 愛情に飢えている子どものよう」
(「バッチの花療法」より)など、
外交的な人と内向的な人では異なりますが、
誰もが一時的にこうした状態になるそうです。

外交的なタイプは、
誰かに電話をかけて延々と自分の問題を説明したり、
待合室で隣に初めてとなりに居合わせた人にも
自分が体験したことを事細かに話し続けたり、
いまの時代であれば、片時も携帯がはなせず、
ひたすらTwitterでつぶやき続けたりすることも
当てはまるかもしれません。
内向的なタイプは、口数は少ないものの、
両手を振って存在価値を認知して
もらいたいような状態であることに
周囲の人が気づきます。

ホワード七歩子さんの著書
「フラワーエッセンス ヒーリング」には、

ー単なるこの世的な人恋しさとは違い、
 人間の魂に潜む根源的な渇望感にかかわるものー

ー大地の裂け目からのぞき込んだときに感じる
 果てしない闇のようー

とあり、

趣味のサークル活動にいそしんだり、
賑やかなパーティーに出かけるだけでは埋められない、
ヘザーの状態は心が嗚咽するような感覚とも言えます。

昨年、劇作家の鴻上尚史氏が新聞に寄稿した
「成人するあなたへ」という記事があります。
サブタイトルは「本物の孤独と出会おう」
http://www.geocities.jp/kayakoyufuin/photo/seijin.jpg

孤独には、
「本物の孤独」と「偽物の孤独」があるということ。
鴻上氏の文章を読んだとき、
ほかの樹木が育たないようなやせた土地や砂丘でも群生する
ヘザーの逞しいメッセージにぴったりだと思いました。


射手座のキーワードは
「冒険」「探究心」「海外旅行」といった
アクティブな言葉が並び、
射手座はケンタウルスに乗った人間が
弓矢をかまえている姿で表されています。

例えば、たとえ団体旅行であっても
気づきや変容はあくまで個人に起こるもので、
自分自身の本質に出会うアドベンチャーは、
とても孤独な作業です。

けれど自らの目的地を定めようと思うなら、
自分の力で弓を引き、
自分で弓矢を放つしかありません。

ヘザーは「個」としての自分に
敬意をはらい尊重するよう、
光を注いでくれるように思います。

「できるだけ遠くに行きたいのが射手座の性格」
と言われますが、
この日は瞑想によって
「できるだけ自分の深いレベルへいけるように」
とヘザーがサポートしてくれたのでしょう。

2012年最後の新月ということで
エンジェルカードも引いていただき、
それぞれに方にふさわしいメッセージも
うけとっていただきました。

牡牛座の満月とホワイトチェストナット



 2012.12.11
10月の満月の瞑想会は
アリゾナから帰ってきて
4日後の30日(火)が開催日でした。

帰国してすぐに浄化作用が始まってしまい、
しかも牡牛座の満月なので、
フィジカル(肉体)に反応がでるのも最もなこと。

週末はずっと寝て過ごしていたので、
クレストンの場所まで運転していくことも
肉体的にはかなり不安な状態でしたが、
グランドキャニオンや
モニュメントバレー、セドナで得られた特別なエネルギーが
いつまで私の中でキープされているか
分かりませんでしたから、
今回の瞑想会は特に休みたくありませんでした。

アリゾナの赤い土や岩山は猛々しくも見えますが、
私には「母なる大地」「大いなる母性」、
子宮と径血を感じる場所であり、
それらの感覚がさめないうちに
瞑想会に来てくださったみなさんと共有したい、
この日限定になるかもしれないワークをしたい。
満月の瞑想会ではいつも
ヒーリング用の光のお水を作りますが、
今回は「女性性のエネルギー」(肉体上がどちらであっても)を
受けとるお水にしたいと思ったのです。

このとき出たフラワーエッセンスは、
白い花を咲かせる
西洋トチノキのホワイトチェストナット。

不均衡に咲き乱れる花のごとく、
自分の思考がぐるぐると回り、
考えても仕方のないことで
頭の中がいっぱいになっているときに出るレメディです。

なぜこのエッセンスだったのか。
瞑想会が始まるまではピンときませんでしたが、
あらためてこの花をよく観ると、
ふわんとやわらかそうな花びらは
天使の羽根や天女の羽衣のようであり、
花の中心部は月に1度のお印を思わせるような
ぽつりとした赤い色をしています。

またホワイトチェストナットが草花ではなく
しっかりと大地に根をはる樹木であることも意味深く、
実際に見たことはないのですが、
その全体像はエレガントな白い花のショールをまといながら、
一切の迷いを乗り越えた気品ある女性の姿を
彷彿させるのではないでしょうか。

瞑想会が終わって、参加してくださった方の一人が、
「浅倉さん、すっかり顔色が良くなってます」
と声をかけてくださいました。
私自身、会がスタートしてしばらくは
目がうつろになっていることが
自覚できるほどでしたが、
集合瞑想ならではのパワーチャージが出来、
みなさんに癒された時間になりました。
(ありがとうございました)

この日作ったお水を飲みながらの1ヶ月。
私の女性性とは何だろうと、
ときどき意識する時間が訪れました。
いろんなキーワードが巡る中で、
最終的には「ありのままでいい」という
ごくごくシンプルなところへ着地するのですが、
自分の中にある男性性と女性性のバランスの取り方が
大きなカギのような気がします。

いま地球全体が、
男性性から女性性のエネルギーに
シフトしていると言われています。
この意味を深く掘り下げていくうえでも、
私にとって貴重な時間になりました。

この日限りと思っていましたが
瞑想を通してコツが分かったので、
また何かのタイミングで、
このお水をつくるワークも行なってみたいと思っています。

乙女座の新月とワイルドオート


 2012.09.28
新月は乙女座の瞑想会でした。

集合エネルギーにでたフラワーエッセンスは、ワイルドオート。
人情味がありながらぴりっとした合理性も持つ乙女座にぴったりの、
「目的」や「使命」がキーワードのエッセンスです。
ものごとに取り組むとき、人はいい結果や成功を望みますが、
そのまえに自分が本当にやりたいことを選び、決めることが大切だと、
ワイルドオートは伝えてくれます。

「人生において、最も心ひかれるただ1つのことを見いだし、
それをまさに自分自身の一部にすることです。(中略)
私たちが自然界に学ぶならば、あらゆる創造物、
鳥や木々や花たちがそれぞれの定められた役割を演じ、
定められた特別な任務を果たしていることに気づくでしょう。
そうした役割を通じて、
宇宙全体を支え豊かにしているのです(「ヒーリングハーブスより」)


第2回目は9月22日、秋分の日に行ないました。
瞑想会を始めて以来初の、節句の瞑想です。
春分と秋分は特に大きな節目であり、
霊界との境界があいまいになるとも言われ、
日本ではお彼岸のお墓参りを行ないます。

先月『日本メキシコ・死生観をめぐる美術交流展』
に行って来たのですが、
メキシコでは「死」はあくまで「生」の一部であり、
一つの通過点と考えられているそうです。
瞑想をはじめる前に、
メキシコには日本の輪廻転生と通じる死生観があること、
「死」は肉体の有無という状態の
1つの変化であることをお話させていただきました。

集合エネルギーにでたフラワーエッセンスは、
なんと4種類。
まずは新月に引き続きの「ワイルド・オート」。
満月をむかえるまでのサポートとして出たのでしょう。
続いて夢見がちな人に作用する「クレマチス」と
自己決定をうながす「スクレランサス」。
どちらも「地に足をつけること、現実を生きることの大切さ」を
伝えるエッセンスです。

この混沌とした世の中で
自分なりの存在意義を見いだすことが、
あの世から見守ってくれているご先祖様に対して、
何よりの供養になるのではないかと思います。

そして完璧主義者のための「ロックウォーター」。
正しくあろうとするばかりに
個人の喜びすら否定してしまうような状態にある人を癒し、
人生の喜びを受け入れ、自然体で生きられるよう
浄化と再生をうながすエッセンスです。

この日は光のお水のワークのほかに
ご先祖様への感謝の瞑想を行なうと決めていたので、
空間のエネルギーも一種独特で、
パワフルながらも守られている感覚もありました。

ハーモニーベルでボランティア活動をされている
虹星さんのご好意によってセッションも行なっていただき、
フラワーエッセンスとベルの相乗効果で
浄化作用もいっそうすすんだ感じです。

フラワーエッセンスは時間をかけて
自我と潜在意識の境界に光を当て、
自らの気づきによって変容がおこりますが、
「音」は五感に直接作用するので即効性もあり
ラクにゆだねてしまえるツールです。

虹星さんは魚座、乙女座、秋分と、
すべてベルのバージョンを変えてくださり、
どれもが音を聴くというより、身体に入れるという感じ。
当日の様子をアップしてくださいました。
ぜひお読みください。
http://ameblo.jp/nijihoshimomoko/entry-11363738600.html

すばらしい時間を提供してくださった
虹星さんに心から感謝ですー☆

満月山羊座とミムラス

2012.07.05

7月4日(水)は下半期最初の瞑想会。
満月は心身の浄化や整理にむいていると言われているので、
瞑想と一緒に上半期の祓いの意味も込めたワークも行ないました。

山羊座の満月だったのでキーワードは「かたち」。
かたちにすることが大切な山羊座の人達にとっては、
目に見える不安を持ちやすいのかもしれません。

この日出たエッセンスもそれらにぴったりの「ミムラス」。
健康や経済、出来事、人など、
理由がわかる不安感に作用するレメディです。

なので関連キーワードは「自信」。
「ミムラス」を使うことで不安がなくなるのではなく、
不安に対して取り組めるようサポートしてくれます。

不安を不安のままにしておくのではなく、
自分の不安とどう向き合うか、
今回は内観する瞑想を行なっていただき、
ご自分の不安に感謝するワークを行ないました。

瞑想後に感想をうかがうと、
みなさんそれぞれの答えを導いていらしたようです。
瞑想会を行なって1年経ちますが、
これが瞑想の醍醐味かなと思います。

誰かりっぱな方から答えをもらうのではなく
(経験者からのアドバイスは大切ですが)、
自分の中からわきあがる直観やメッセージを自覚すること、
自分で答えをみつけること。

自分で答えがだせるようになると、
自分自身の大きな自信につながって、
ちょっとのことでは動揺せずに
自らの道をかろやかに歩めるようになります。

継続して瞑想会に参加されていると
独特の体験を感じるようになる方もいて、
そうしたお話を聞くのも楽しみの1つです。
なんのツールも使わず、
時間と1人分のスペースさえあれば
いつでもできるのが瞑想ですから、
1日5分でもいいのでやってみてください。

そしてもう1つ。
満月の瞑想会で行なっているのが「光のお水」。
今回もご参加くださったみなさんのご協力をいただきながら、
南相馬市の子どもたちに送る
30tプロジェクト用のお水も準備しました。

牡羊座の新月とフラワーエッセンス(パイン)


2012.04.10
3月20日は春分の日でした。
節句は地球の状態に変化があるときなので、
そこに暮らす人間にとっても節目の時期。
今回は瞑想会の前に「マインドメニュー」を作成する
ワークショップも開催しました。

これからの半年で自分がやりたいことや
気になる項目をいくつか書き出して、
エネルギーチェックをしながら
「縮小」「現状維持」「拡大」に分類していきます。
自分にとって思いがけないものが
「拡大」になっていたり、
「縮小」になっていたり。
また、自分では気づかない
可能性を見つけてもらうために、
ペアを組み、相手のイメージに合うキーワードも
加えてもらいました。
初対面同士でも意外とぴったりな項目がでてきて
「拡大」になっていたりします。


瞑想会では、
2日後に訪れる牡羊座の新月にむけて、
アファメーションの下書きを。
牡羊座のキーワードは
「スタート」「独立心」「自己」
「純粋」「冒険」などですが、
石井ゆかりさんの本の中に、
特に膝を打つ思いがする表現があります。

ー牡羊座のおもしろいところは、
「嫌いなもの」は単純に
「苦手だ、どうもだめだ」
というふうにしか言わないところです。
多くの人が、「嫌いなもの」を
どこか悪者扱いしてしまったり、
見下したりしますが、
牡羊座は
「その存在がまちがっているから、
 それを嫌いにならざるを得ないのだ」
とは言わないのです。
牡羊座の多くは、(中略)あくまで自分の個性として
それを嫌っているだけで、
嫌いなものそれ自体に、罪はないのだ、
と感じているところがあるわけです。ー

月星座やアセンダントという星の配置もあるので、
太陽星座が牡羊座の人すべてに
あてはまる訳ではないですが、
「人は人、自分は自分」という意識が強いため
批判精神などがあまりないように思います。
ただし正義感も強いので、
不正に対しては「情状酌量の余地無し」と
ばっさり切り捨てる要素もあるようです。


この日、集合エネルギーに出たエッセンスは
「パイン」でした。
キーワードは「罪悪感」。

何も悪いことをしていないときでも
「すみません」が口ぐせになっていたり、
設定した事柄が達成できないと
「もっと努力すべきだった」と自分を責めたり、
病気になっても「迷惑をかけてすみません」と
周囲にあやまったりするなど、
謙虚さを美徳とする日本人にとっては
特に意味のあるエッセンスかと思います。
ですが本当の謙虚さとは
遠慮や臆病とは違い、
自分の弱さを認めつつ、
それを許せる状態なのではないでしょうか。

「バッチの花療法」には、
ーパインのマイナスの状態にいる人は、
人間であるとはどういうことなのかを、
最も深い意味で認識しなければなりません。
(中略)
人間は完全な魂をそなえているが、
物理的な肉体に宿っている
人格レベルでは不完全な存在であり、
肉体を持って生きている間は、
さまざまな失敗や敗北を重ねなければ
成長できないということを
私たちは受け入れる必要があります。
(中略)
それなのに、どうして自分を責めたりするのですか?ー
と記されていました。

古いものを手放すとき、
新しい何かを始めるとき、
「周囲に迷惑がかかってしまったらー」
と心配になりがちですが、
過ちですら成長の重要な糧であり、
価値のある体験です。

本当の謙虚さのもと、
物ごとに純粋に進んでいけるよう
サポートをしてくれるのが、
「パイン」のエッセンスなのだと思います。